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■教員紹介


中村 健吾(Kengo NAKAMURA)
博士(文学)・神戸大学



個人ページ
電話  06-6605-2279
メール  nakamura@econ.osaka-cu.ac.jp (@を半角にしてください)


教授

1988年 京都大学文学部哲学科卒業
1993年 神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)修了
1993年 大阪市立大学経済学部助教授
2005年 大阪市立大学大学院経済学研究科教授

【担当科目】 (毎年開講されるとは限りません)
社会思想史、社会思想史特殊講義、政治経済学K、社会科学のフロンティア、
エスニック・スタディ応用編など

【自己紹介】
鉄道と温泉とギターと酒をこよなく愛する社会哲学者です。

【学生へのひとこと】
EU(欧州連合)が進化していくと国家は無くなるのか?−OCUで国家論を学ぼう。

【学生への推薦図書】
(1)I.カント『永遠平和のために』岩波文庫。
(2)A.スミス『道徳感情論(上)(下)』岩波文庫。
(3)H.アレント『人間の条件』ちくま学芸文庫。

【研究テーマ】
マックス・ウェーバーを中心とするドイツの国家思想史と国家理論、欧州統合と国民国家

【研究のキーワード】
国民国家、EU、シティズンシップ、人権、社会的排除          

【所属学会】
社会思想史学会
日本社会学会
関西社会学会
貧困研究会

【主要著書・論文】
(1)「リスボン戦略の十年でEUはどう変わったか―金融によって支配される蓄積レジームの危機」、『未来』(未来社)525号、2010年6月。
(2)(編著)『古典から読み解く社会思想史』ミネルヴァ書房、2009年。
(3)「現代帝国主義論とEU―ポストナショナルな政治経済システムの解剖学」、篠田武司ほか編『グローバル化とリージョナリズム』御茶の水書房、2009年。
(4)「多次元的ガバナンスと多次元的シティズンシップ―EUの経験を手がかりにして」、山本隆ほか編著『ローカルガバナンスと現代行財政』  ミネルヴァ書房、2008年。
(5)「社会理論からみた『排除』―フランスにおける議論を中心に」、福原宏幸編著『社会的排除/包摂と社会政策』法律文化社、2007年。

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